学力テストの結果を教員の賞与に反映させるとかそんなような記事を読んだ
「指導する人間がやる気出して取り組めば~」的な事が書いてあったけど、いくら教師が懇切丁寧に教えようとしても教わる方にやる気がなければ何の意味もない
教える側のやる気でテストの点がどうにかなるとか思っちゃってるからその程度なのでは?
そもそも努力でどうにかなる分野とどうにもならない分野があるので本当にテストの点と全体から見た順位だけで評価するのは如何なものか
テストの点がー、全国順位がーって、そこを重視してたら伸ばせる素質を伸ばせない人間も出てくるのではなかろうか
全員が全員どの教科もそれなりに出来るようになることなんて無理だし、どう頑張っても出来ないものはあると思う
てか本気で全体の学力上げたいならいの一番に読解力を育てるしかないと思うんだ、
3行以上の問題文が出た瞬間に諦める人が多いの知ってるぞ、
それに国語の長文読解では時間が足りなくて最後まで解けない人が多いってのも聞いたことある、
これは想像だけど、文章を読み慣れていないから文章に対しての苦手意識が強くなると思う
んで、文章を読み慣れるには読書が必要不可欠だと思う、
漫画とかだと絵が状況を説明してしまうから挿し絵があったとしても絵本程度のものを幼少期から読む、
強制されて読むんじゃなくて本人が興味のある分野の本の方が良い
親とか教師とかが本人の興味を無視して「これ読みなさい」ってその当人の苦手分野の本を渡しても苦痛なだけでしょ
自発的に得る知識は忘れないし、読解力も付くから一石二鳥だと思ってる
でもまぁ、選択肢は多いに越した事はないか、好きな分野の本を読み終えたら違う分野の本にも自然と手が伸びるだろうし、読んだ上で好きか嫌いか、得意か苦手かとか解ってくるんじゃないかな
最初は世界の童話集から、明るい話、悲しい話、怖い話、色々ある中の好きなジャンルだけ読みまくって、新しい話を読みたくなって違うジャンルを読み始めて、ってのを幼少期からやっていれば学調の長文読解の最終問題まで解けるようにはなると思う
それと、これはどうしても仕方がないことだけど、本を読める環境が整っていないと読解力は身に付かない
騒がしかったり、精神的な負荷があれば集中力も身に付かない
でも何だかんだ一番重要なのは本人が黙って座って本を読んでいられる性格かどうかってところかもしれない
結局、周りがどう働きかけても本人次第なんだよなぁ
馬を水場に連れていく事は出来ても水を飲ませることは出来ないってやつ
まぁ個人的には「やる気」とか言う受け取り手の基準で簡単に左右されるような言葉だけのあやふやな指標で人を動かそうとする人間に対する不信感とか嫌悪感とかが大いにあるため「やる気」って言葉が出た時点で否定的な意見になってしまうのだけど
やる気なんてものは強要するものじゃないと思うんだわ、強要すればするほど相手から失われていくものだよ
自分が頑張れば他の人も頑張るとか思ってるなら自己と他者との境界が認識できていないんじゃないかな、同一視もここまで来れば傑作だ
すぐこうやって自分の嫌いな理論の話に対して噛み付いてしまうのは良くないとは理解してる


















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